アスタキサンチン高配合美容成分でふっくらツルンッ!〜ＥＧＦアスタ石鹸

　毛穴の開きとハリに美容成分たっぷりの石鹸！

毛穴の開きってとても気になりますよね。

鏡を見て目にとまるのは毛穴。

毛穴を目立たないようにするためにスキンケアも手をかけてしまう。

ファンデーションも毛穴を隠すように・・・

でも、そんな誤魔化しなんてきかないんですよん。

どんなに綺麗に見せたとしても毛穴はそのまま。

何がいけなかったのかな？と考えても答えは見つからない。

とりあえず、毛穴のくすみがとれ、毛穴が閉じるケアを。

どれがいいのか分からないまま次々とスキンケアを購入。

きっとあなたは気付いているんですよね。


こんなコトしても無駄かもって・・・・

でも、本当は素晴らしい製品があることにあなたは気付いていないだけなんです。

えっ？本当に！？って思うような石鹸がここにあるんです。

　　　　　

ずっとさわっていたくなるようなもっちりした肌へ導く洗顔石鹸。

凄く泡立ちがいいのに泡切れもスッキリ。

なのにつっぱらず、もっちりと・・・

肌に透明感が戻った感じ。

毛穴が小さくなった感じ。

その秘密はＥＧＦ。

そして、アスタキサンチン。

　　石鹸の限界に挑戦して作られた真っ赤な石鹸。



ルビーのように綺麗な石鹸があなたの肌にきめ細かさとハリを！


　　　　　　　　

ＥＧＦ石けんにはアスタキサンチンが含まれています。

ＥＧＦアスタ石けんはピンクの泡が出るとか。

普通ならどんな色の石鹸でも泡は白ですよね。

なのに、ピンクの泡。

ほんのりピンク。分かりますか？



これはアスタキサンチンが高濃度で配合されているため

泡立てても成分がそのままだから、泡までピンク色になる見たいです。

では、そのアスタキサンチンって何？って頭にはてなが沢山浮かびますよね。

あっ私だけでしょうか？（笑）

でも、きっと気になる人もいるでしょうから私なりに調べたことをまとめてみますね＾＾

アスタキサンチンはたい・サケ・いくら・かにの甲羅などに含まれる赤色の色素です。

えっ！？色素？？？って思いますよね？

ネットを使用すると・・・

これが色素なんですよね。

この色素は自然界に豊富に存在するカロチノイドの一種で、

抗酸化力はビタミンＥの約５５０〜１０００倍に相当するといわれています。

サケの赤い色はアスタキサンチンという色素で、カロチノイドの一種です。


このアスタキサンチンは野菜のβカロチン（ベータカロテン）の

１０倍もの抗酸化作用があると言われています．

ここまで調べるとアスタキサンチンが配合されている石鹸が抗酸化（エイジング）に

どれほどの力があるのかとても気になりますよね。

是非コチラをお試しになりＥＧＦアスタ石けんの素晴らしさと

　　　　ピンクの泡の感動を味わってください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＥＧＦアスタ石けんは４０％もの美容成分を高配合しています。

通常の石けんの美容成分はわずか２％・・・

なぜここまで高配合の石けんができたのか。

アスタ石けんの製造工程について調べてみました。

EGFやアスタキサンチンなどの美容成分をふんだんに配合するために3ヵ月もの時間を費やして「枠練り」という手作りの製法で作られています。

じっくり熟成させては１つ１つ丁寧に磨く工程を繰り返すことで、40%もの美容成分を配合しながら、最後までひび割れせずに使える均一な硬さと綺麗な形の石けんを実現させることができたようです。

まず、

　　完全に液状となった原材料の成分を枠に流し込み、自然冷却します。
　　
　　そして、固まった石けんを均一にカット。

　　カットされた石けんを今度は湿度が平均６０〜８０％に設定された乾燥室で
　　１４日間熟成させます。

　
　　乾燥した石けんを清潔なタオルでひとつひとつ丁寧に磨き上げます。
　　このとき、石けんの曇りなどもチェック！


　　そして、綺麗な赤い透明感を出すために、さらに乾燥室で
　　今度は６０日間も熟成させます。

　　こうすることにより１４０ｇあった石けんはわずか１００ｇまでになってしまいます。
　　ゆっくり、じわりっと乾燥をさせているんですね。

　　１００ｇになった石けんを今度は４０℃のお湯でスポンジに
　　石けんの水分を含ませながら素早く洗う。
　　するとキメの細かい泡が立ってきます。

　　
　　最後に専用プレス期でＨＡＮＡＭＡＩのロゴを打ち付けます。

　　私たちの肌のことを考えて３ヶ月もかかってできた製造されたＥＧＦアスタ石けん。


　　それがこちら・・・

　　


　　一人一人が心を込めて、使う人のために製造された石けん


　　　　　　気になるアスタ石けん効果の効果は・・・